なぜ支払いに遅れそうな時は金融会社に連絡すべきか

金融会社から融資を受けた場合には、返済をする必要があります。返済に遅れてしまいますと、色々と面倒な事になってしまうからです。

では具体的にはどのように面倒になってしまうかというと、まず信用情報に登録されてしまうのです。信用情報には、借入に関する色々な情報が登録されています。その中に延滞情報というものがあります。それは後々の借入にも、大きな影響があるのです。

例えばA社からキャッシングの借入をしたとしましょう。そして返済の期日に遅れてしまったとします。すると前述のように、その情報は記録されてしまう訳です。

そして今度はA社ではなく、B社からのキャッシングの借入をしたとしましょう。B社の担当者は、上記の情報を見ます。A社で延滞をしていた事が分かったB社の担当者は、申込者を審査落ちにする場合があるのです。

なぜなら金融会社というのは、お金を返してもらう事によってビジネスが成り立っています。過去に延滞している人の場合、お金を返してもらえる見込みが少ないと判断されてしまう訳ですね。つまり借入の延滞は、未来の借入に大きな影響を及ぼしてしまう訳です。

それと延滞をした場合には、金融会社から電話がかかってくるケースが多々あります。上記でも申し上げた通りお金を返してもらう事でビジネスが成立していますので、延滞者に対してお金を返してもらうように電話連絡が行きます。たいてい「どのような理由があって遅れたのか」と質問されます。また「何月何日に返済をするのか」と、返済日時の約束が取り交わされる事になります。

ではその電話を無視してしまうとどうなるかと言うと、今度は自宅への訪問が発生する場合があります。保証会社などから訪問が発生し、貸したお金の回収の為に色々と話し合いをする事になります。

つまり延滞を放置してしまうと、だんだんと話がエスカレートしてしまうのです。

しかも延滞すると、利息が上がってしまいます。遅延損害金が付いてしまうので、延滞は少しでも早く解消するべきです。

ではどうすれば良いかというと、とにかく金融会社に連絡をするのが一番大事です。例えば返済日が8月13日だとしましょう。その際には、もう14日に電話をするべきです。14日でも延滞は記録されます。1日のみの延滞でも事故として登録されてしまいます。しかし金融会社に電話連絡をすると、登録を免れるケースもあるからです。

また金融会社によっては、どうすれば返済ができるのかを色々と提案してくれる場合があります。その提案によって上手く返済できる事もありますので、とにかく電話をするのが重要と言えるでしょう。